フェアトレードとは?
フェアトレード(Fair Trade)は、公正、公平(フェアな)貿易(トレード)で、草の根貿易、
オルタナティブ・トレード(Alternative Trade---もうひとつの形の貿易)とも呼ばれています。
世界経済や流通システムの歪みによって貧困に追いやられている、途上国の弱い立場にある人々を
支えるために始められました。
フェアトレードは、一方的な寄附やチャリティ、援助とは違います。立場の弱い人々が正当な扱い
を受け、誇りをもって自立することを共に目指す、生産者と消費者の対等なパートナーシップ
(Partnership:協力関係)による貿易です。
フェアトレードでは、公正な報酬を支払い、継続的に安定した取引を行うことで、生産者である人々
を支援します。また生産地に豊富な原料や伝統的な技術を活かしながら、環境に負荷をかけない方法
で、広く消費者に受け入れられる商品を開発できるよう、様々なアドバイスや情報を提供します。
フェアトレードひょうごネットは2004年3月、兵庫県を中心として活動する国際協力・フェアー トレード団体が集まり設立されました。加盟団体は、様々な形で途上国の人々と関わっています。 それぞれの活動地域や事業内容、製品についてきちんとした説明をしつつ、生産者と消費者の橋渡しを していくと同時に、お互いに学びあい高めあえる、そんなグループをめざしています。